パートナーソリューション Partner

hightouch

Hightouchは、データウェアハウスのデータをビジネスツールに同期するクラウドサービスです。

hightouchの特徴

Reverse ETL

データウェアハウスへとデータを同期させる通常の ETL とは逆方向の処理を行います。

データウェアハウスで分析をした結果を、再びビジネスツールに同期します。

DWHから150を超えるSaaSサービスへ、UI上の操作で簡単にデータを同期できます。

送信元は15以上のデータソース、送信先は150以上のSaaSサービスを選択可能です。

SQL、テーブルセレクターを使用するか、または既存のdbt、Lookerモデルから選択し同期を実行します。

フィールドのマッピング定義、同期スケジュールを設定して、実行します。

Swipe
hightouchの特徴図

Personalization API

Personalization APIを使用すると、どのチームも単一のAPIからウェアハウス内の様々なデータへアクセスすることが可能になります。
個別に顧客エンゲージメントプラットフォームにデータを同期しておくことなく、メールを送信する瞬間に最新の顧客データをAPIによって取り込み、メールやSMSのテンプレートをパーソナライズすることができます。

特徴

  • 30ms未満のレスポンス速度
  • 最大100万リクエスト/秒
  • データベース・アーキテクチャを意識することなく任意のオブジェクトIDをトリガーとしてパーソナライズを行うことが可能
  • グローバルに分散したアプリケーションをサポート
  • Hightouchによるフルマネージド
Swipe
Personalization API

Customer Studio

マーケティング担当者向け、ウェアハウスからデータを活用するためのコード不要の機能群。

Customer Studio を使用して、コードやSQLの経験に関係なく、データを検索、管理、活性化することができます。

マーケティング担当者が、(サイロ化された従来のCDPではなく)データウェアハウスのデータを直接活用することを可能にします。

Swipe
Customer Studio

Audienceビルダー

動的なユーザーセグメント(オーディエンス)を作成し広告やマーケティングのためのビジネスアプリケーションに同期できます。 オーディエンス定義は、ビジュアルインターフェース上でフィルターを選択・設定することで容易に作成できます。

Swipe
Audienceビルダー